鬼瓦
実家の蔵を解体した。
中には小判があったので換金しました。
はい
もちろん嘘です。
農耕機(馬が引くなんかの道具)とか、ん10年ではきかないほどふるい梅干し
そして
服など解体屋さんがもちろん有料にて処分しました。
解体中は見ると面倒なので業者に任せっぱなしにしました。
100年は経っていませんが、父より古いモノの様です。
今の時代じゃあ、物置を作るにしても
「100人乗っても大丈夫」で済ませる訳ですから
こういう建築は無くなる一方でしょう。
業者に聞くと基礎は全くない状態だったそうです。
そりゃあそうかもしれませんが、ちょっと不思議です。
地震がくれば一発で崩れたでしょう。
一応記念に鬼瓦だけ取っておく事にしました。
外して業者に載せる台を作ってもらい、置物に工作してもらいました。
が
デカイ
今まで地上から建物の隅っこを見上げている程度だったので、大きさをさほど考えていなかったのです。
私の手とくらべてみてもこの通り。
部屋に置くにしてもちょっと参った。
ブロンズ像の様です
しかも屋外にあったものだから汚い(一応掃除はしたけど)
ちなみに手の上のマークは家紋です。
オリジナルに作らせたモノだと思っていましたが、この部分だけ付け替えればいいだけなのでたいしたモノでもないのかもしれません
よく見ると
なぜか小指程度のハートマークを発見
ぜったいこんな小さな模様、下から誰も見れないのに作ったのか?
ちょっとかわいいです。
残したはいいけれど
この先、これどうしよう。
こまったものです。
古い家屋の一部を残したりするのって一見カッコいいですが、結局の処、過去を引きずることでもあると私は思います。
自分自身が作ったり作らせた思い出がある訳でもない。
気が済んだのでそのうちこっそり処分するのでしょう。小判なら違った扱いだったか?
いや換金するのも「処分」だよな



















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