« レーシックで何が見える3 | Main | おれ筋肉報告及びスケジュール »

ズボンプレッサー

妻はアイロン掛けが好きらしいのですが
私自身はアイロン掛けが嫌いなのでその面倒さを考えると頼み難い
そこで独身時代は愛用していたズボンプレッサーを購入する事にした。


私が独身時代使っていたのがこのツインバード社のズボンプレッサー
スタンドタイプで一番安い。1万円程度
これで十分なのだが使っていた当時感じていたのが
「セッティングが面倒くさい」
きちんともともとの折り目にセットされないと折り目が二重になってしまう。
まるで線路のようなズボンが出来上がってしまう。
そんな経験を踏まえ今回購入してみたのが

松下電器産業のズボンプレッサー
コイツはなんと押さえる(プレスする)側の板がスケルトンになっている。
所詮セットする際はある程度の慎重さがひつようだと思うのだが、見えるか見えないかは大きいはず。
私程度の人間が「おもうところ」にはちゃんと対応して商品開発されているんですね。
お値段も15,000円程度と割高感は感じません。
いや
実はこうやって調べていくうちにこんな物を知ってしまいました。

ズボンプレッサーの業界頂点


↑コルビー:9万円
英国産
スーツの国の道具かもしれませんがツインバードの9倍!
何が違うのでしょうか?
スーツでしたら
量販店スーツ2万円、テーラーメイドスーツやブランド物で9倍の18万なんて驚かない話ですが、所詮はプレス道具です。何が違うのかツインバードと比較やら調査をしてみました。

1.機能
・タイマー標準装備
コルビーは時間を15分と30分の2タイプ選択できる。ツインバードにはないギミックですが長時間プレスしたければ再度ボタンを押せばいいだけの話です。

・上着ハンガー標準装備
どちらも上着にアイロンが掛かるわけではない。
・小物置場標準装備
意外と重宝します。スーツ脱いだ際にカフスやらポケットの小銭とりあえず入れたりと使えます。ツインバードにもそれぐらいありました。
・ストレッチ機能
Corby2 (クリックで拡大)
これは今回はじめて知りました。つまりツインバードにはない機能です。なるほどこれさえあればはさむ際の面倒が軽減されるかもしれません。
⇒ストレッチ機能に約9倍の金額価値があるか?と考えるとまだ疑問です・・・・

2.デザイン

木目調が好きな方にはたまらないかもしれません。
しかし私には「30年前の画面角の丸かったTVのような家電を木目調で囲えば高級」という安直高級デザインに感じるのですが・・・
たえず部屋においておく事前提として考えた場合ある程度こういう配慮が必要なのかもしれません。私の場合クローゼットの中においておく事前提なので無駄な装飾です。

3.エピソード「世界の一流ホテルが使用」
これはちょっと?だと思います。だってホテルならアイロンはルームサービスで頼めばいいだけだと思うのです。スイートルームの奥のクローゼットにコイツが鎮座している可能性は否定できません。でもスイートに泊まっているのならズボンのプレスはホテルのプロにお願いしたいものです。

4.世界シェアNo.1
イギリス国内で90%以上、ヨーロッパ諸国で80%以上のシェアを見てもその性能が保証されています。
どうでもいい・・・・

5.歴史
コピペ.
英国コルビー社は1930年、ジョン・コルビー氏によって創立。ウィンザー城の古い荷車作業場でズボンプレス機の研究開発を進め、40年代に営業を開始、初期のストレッチャーバーシステムを開発、50年代にはトップメーカーに成長しました。 60年には、世界初の電気式ズボンプレッサーを開発。 67年に現在の原形となるストレッチャーーバーシステムを開発しました。 以来、今日までズボンプレッサーの機能と信頼性の向上に努め、その結果、パリのリッツホテルなど世界の一流ホテルの客室装備品に採用されており、世界的トップメーカーに君臨し続けています。 コルビー・ズボンプレッサーは、世界40カ国以上の一流ホテルやご家庭で愛用されています。

一応歴史はあるようです。sonyがトランジスタラジオだけをいまだに作っていたらこんな会社になっていたのかもしれません。木目調トランジスタラジオ9万円とかね。
所詮は道具、この辺にお金かけるのならスーツやシャツにお金かけたほうが・・・・
インテリアとして考えてもこの木目調は重厚すぎるしなぁ
とか言っておきながらモデルルームの書斎コーナーでこれがあったら「なんとなくカッコいいかな」なんて思ったりするのかもしれません。

世の中、どんなものにも「高級品」ってあるんですね。
「裏地にお金をかけるのが粋」という考え方もあります。家でプレスをかける道具にお金をかけるのも粋なのかもしれません。

結局というか実際は迷わず私は今回、
コルビーのプレッサーには目もくれず、スケルトン板の便利そうな松下を注文しました。

|

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment